犠徳山本覚寺

本堂の戸袋は、約２００年前のものがそのまま使われていました。

この度、本堂の戸袋の破損が激しいので修理をいたしました。

２００年前に改修されてから、初めての修理になりました。

かなり痛んでいましたので、冬のすきま風と雪が本堂内部につもったりと、大変でした。
今年の冬もこれで安心です。

原田大工さんいつもご苦労様です。